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日本の企業・組織における
サイバーセキュリティ実態調査
サイリーグホールディングス株式会社は、2024年10月23日(水)から11月1日(金)に企業・組織の経営層およびIT/セキュリティ/リスク管理部門の現場担当者のそれぞれを対象に所属する組織におけるサイバーセキュリティの現状と課題についての調査を実施しました。
他社がどのような対応をしてるかを把握していただき、自社のセキュリティ体制の見直しや今後のセキュリティ対策の更なる強化にご活用ください。
フォームに必要事項を入力いただき、ダウンロードしてください。
調査結果サマリー:
- 60%以上の企業でサイバーセキュリティを経営課題として重視している
- 55%以上の経営層と現場担当者との間でセキュリティに関する情報が共有され、現場として取るべき対策が推進されていることが確認された
- セキュリティ対策の投資効果について、約26%が「リターンを得られている」と回答した一方で、経営層の58%、現場担当者の48%が「リターンを感じていない」「評価が難しい」と回答
- 経営層と現場担当者が共通して最も懸念を抱くインシデントは、「情報漏洩」「ビジネスへの影響」「信用失墜」である
- 自社で実施すべきセキュリティ対策は「従業員のセキュリティ意識向上」「セキュリティ文化醸成」